NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX |GAINAX

NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOXNEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX
出演:貞本義行 /鷲巣詩郎 /立木文彦 /関智一 /岩永哲哉
キングレコード
発売日 2003-06-25


???1995年からTV放送され、アニメファンのみならず、アニメに興味のない人々や文化人まで巻き込んでの社会現象まで引き起こしたSFロボットアニメの必見作。演出を手がけた庵野秀明を一躍有名にした作品でもある。その再DVD化だが、新たにテレシネをし直したコンポーネント・デジタル・ニューマスターにより高画質化をはかり、さらに5.1ch音声を追加。映像ソフトとしてかなり充実した仕様に生まれ変わっている。
???2015年、原因不明の世界的危機セカンドインパクトから立ち直りつつある世界で、第3新東京市に次々と襲来する謎の敵、使徒。これらに立ち向かうために用意されたエヴァンゲリオンに、碇シンジら14歳の少年少女が搭乗し、闘うこととなる。一見正統派ロボットアニメとして始まる本作だが、やがて物語はその規範をはずれ、謎が謎を呼びつつ衝撃の最終回を迎える。それを補完する劇場版では、さらに度肝を抜かれるラストが待ち受けており、いまだファンの間では論争が続いている。(田中 元)

もう少し安ければ・・・ 2006-07-27
作品自体はいまさら語るまでも無いと思う。

見て損は無い。



宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダムに続き、日本のアニメーション・カルチャーを底上げした秀作である。

こうした作品が、おおむね10年おきに出現していると言うのが興味深い。

エヴァンゲリオン放映から10年が経つが、これらの作品に匹敵するだけの影響力を持ったモノはこの間に出ていないのではないだろうか。



特典等が入っているのはわかるが、少々高価に過ぎるのが難点。

シンプルにTV放映版とディレクターズカット版のみを収録した、米国版BOXセットは約5000円程度で売られている。

廉価版としてそう言うものの販売を期待したい。

10周年 2006-07-24
衝撃的なデビューから早くも10周年。今振り返ってみても新鮮な映像が素晴らしい。クリアレッドのボックスに封印されたDVDを取り出し、5,1CHで再生する。迫力のある音作りは、今を劇場に変えてくれる。

何気なく購入しておいて良かった。今となっては貴重な宝物になった。

シンジ、アスカ、レイ、僕。 2006-07-01
当時、不登校の中学生だった僕はこの作品にそうとうガツンとハマッていた。

シンジやアスカやレイへの感情移入は半端ではなく、僕は彼らにシンクロしまくり、彼らとともにもがき苦しんでいたんだ。

不登校の人間にとって、特にこの作品はヤバいよ。
麻薬や宗教みたいに、からまって抜け出せなくなる。
僕はシンジをまるで自分自身そのものだと思い込んでいたんだ。
シンジは僕の心の中にあった、絶望や孤独や苦痛を作品内で代弁して語ってくれていた。

人それぞれこの作品の見方は違うだろうが、僕は中盤以降からストーリーなんてどうでもよくなっていた。
ただシンジが暗い部屋で一人で椅子に座り、心の奥底にある声にならない声を吐露してくれるようなシーンがずっと続いてくれたら、それで満足だったんだ。

だからそんな僕にとってテレビ版の最終話は最高以外のなにものでもなかった。
衝撃的だった。
僕はずっと切望していた救済をやっと得られたような充足感で満たされたんだ。
革命的な体験。僕はこれで明日から、今までとは違う新しい明るい自分で生きていけるという自信を得たんだ。

作品が視聴者に訴えかける力って、こういうこと。
よい作品はただの暇潰しのための消耗品などではなく、きちんと誰かの心に残って、その人の現実生活すら変えうる。

僕はあの時代に、あのタイミングで、エヴァに出会えて本当によかった!
病んでいた90年代後半という時代に思春期を過ごしたことも、今思えばあれはあれでいい体験だった。
もうあんな切実な孤独感とか、閉塞感とか、救済を待ち望む感じとかは、なかなか味わえないのかもしれないからね。

後10年で2015年 2005-05-20
 はからずも社会現象にまでなった本作品。様々な評価がされている本作品だが、「物語」自体は一回見ただけでは理解し難い。
しかし、テーマ自体は一貫して「個の内面」とでも言うべきものを扱っている。
 私自身も初めは、スタイリッシュ(?)なカット割や耳慣れない言葉(ポジトロン、ベークライト等)や補完計画をはじめとする「謎」―要するに「物語」―に惹かれて見ていたが、繰り返し見ているうちに、監督が本当に描きたいのは「個の内面」(もしかしたら監督自身の個をキャラクターに投射した内面)なんだと思った。
だから、賛否両論(否の方が多いか・・・)の弐十伍、最終話にもそれなりに納得している(と、思っていたのに某声優が、この間某テレビで単純に時間が足りなかったからあのような表現になったことを暴露していた。まぁそれでもいいや)。
 破綻した「物語」も25、26話(映画版)では―決して分かり易くはないものの―しっかりと描かれているので個人的には満足。
また、リメイク版の21〜24話もあわせて見ると「物語」の理解の助けになる。
ただ、映画版の「物語」としての終わり方も、初期〜中盤の頃のノリからは大分離れたところに着地するので納得できない人は多いかもしれない。一般的なハッピーエンドともいえないし。
 私は、庵野監督の描く「個の内面」にはほとんど共感できなかったが、当時このアニメを見てその「表現」に物凄い衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えている。
是非、今の世代の人たちにも見てもらいたい。


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